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<language>ja</language>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 10:15:47 +0900</pubDate>
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<title>ニューホーム21に暮らして</title>
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<description>お施主様　　　　大森　巳喜生　様


1.はじめに

　『新しかもンは、何もかんもよかねー』
と、お互い笑顔を見合した。それは、2006年12月16日。晴れて、私たちは新居に移り住むことができました。
　「新しい」という形容詞のつく、床・畳・天井・照明器・各ルームの設備とその機能美・感触・生命ある材の香り等につつまれ、この天にも昇るような感激を口や文字で表現しようにも、その術を知りません。
　地鎮祭をスタートに、家が建立されるまで、全工程の九割方、小生は見届けてまいりました。灼熱の下で、鉄筋を編み、コンクリート打込み・主要骨格の組立て、瓦かけ作業・内装などなど、滴る汗、消耗する体力との闘い、労をいとわずただひたすら己の業務遂行に向かってご尽力下さいました。
　思い出せば、あのマシーンの音・槌音と一緒に、一方一方の筋金入りの顔が浮かんで来ます。何故か熱くこみ上げてくるものがあります。数多くの業者の皆さん、まことにご苦労様でした。


2.家の構造について

“ニューホーム21”「HP&amp;WA工法の家」という在来木造工法+HP(パネル)工法をマッチさせ、さらにWA(通気システム)工法のいわゆる三位一体のつくりで建築していただきました。
　その“からくり”とやらを簡単に説明しろと言われても、素人の小生には答えが出ません。そこで『百聞は一見に如かず』と家内と2006年5月20日、同社内に設備された模擬(実験)棟を見学させてもらいました。
　特に、?外壁材・その内側に通気層・さらにその空間を介し、HPパネルを配したサンドウィッチ工法+木造在来工法にした構造に、“ニューホーム21”の面目躍如たるものがここにあると、見てとりました。
　?高気密・高断熱性が確保される。
　?耐震性(震度6強に耐える)が生まれる。((横圧力〔何トンかの〕を実験棟にかけるテストも目の前で実行→在来木造構造との比較実験もあり。在来のものは木材のきしむ音が大きかった。))
　?天井・壁・床・断熱ドアからの熱の流入を最小限に抑える構造:ペアガラスサッシなど室内温を均一にしやすい。
　よって、“冬暖かく、夏涼しい家”を実現します。(但し、エアコン・ファン・またはストーブは全く不必要というわけではない。ただ従来の家屋のばあいのときに比べて、冷暖房経費が大幅に節約できることです。正式にソロバンをはじいてはいませんが、体感・体験上、従来の60%〜70%くらい・・・と?)　
　
　?〜?:その構造・しくみさらにはたらきなど、家つくりに関心のある方は是非一辺モデルハウスを見学するとか、実験棟(構造としくみを実物大化したモデル)のある大平ホーメックスに出向くなどして、得心いくまで説明してもらうことでしょう。
　

3.ニューホーム21に居住して

　外気の寒風に身を切られる思いで玄関の戸を開ける。一歩室内に足を踏み入れると、“ぽあ〜ん”とした暖気が体をつつみ、得も言われぬ幸福感にさそわれ、しばし、“にんまり”として眼を閉じます(暖房のしていない1月下旬夕刻)。この感覚は当人以外には分からない(同時に現場に立つ人は別)。計測したこともないが、外気温との差は何度か?3〜5℃か?・・・

　この体験をまずもって特筆したいと思います。これを“HP&amp;WA工法の家”の恩恵と小生は考えます。老体となると、外気温に対する適応範囲が狭くなります。簡単に言えば、高温と低温には順応が難しいということです。生理学的に根拠があるかさだかではないけれど、寒さ、暑さが増すと、葬儀場の物故者を頻繁に目にします。これが老体は暑さ、寒さに弱い証左と小生は捉えています。医師全般の見解を問うてみたいです。
　さて、何が主張かと申せば、老体は強い暑さ、寒さに耐えてはいけないということです。こうしたご仁に向け、“ニューホーム21”が少しでもお手伝いできる面はないかと思い、敢えて綴ってみた次第でございます。
　一方、夏(2006年9月下旬頃)です。大工さんにお茶だしの頃。建築中の現場内に足を踏み入れる。もちろん室内。すると、今までの汗が止まり、滝つぼ近く飛沫を浴びるに勝るとも劣らぬくらい(表現が大きいか?)の清涼感を味わいました。この感触は、壁設置・床組み・瓦かけも粗方済み、まだ全造作は未完で、若干・外気の流入がある時分もずっと続きました。そんなとき、『おおっ　こりゃほんまかー?』と眼をパチクリ、眉に唾をつけたものです。

　もちろん、この室内の現象は、例の猛暑(2007年10月)でも、程度の差こそあれ続きました。

　いま、新築入居から、まる13ヶ月。風呂(以前・薪・マキ・プロパンガス)・台所コンロ(以前・プロパンガス)がすべて電気エネルギーに変換されました。光熱費は以前に比べて、2,000〜3,000円/月額安。薪・マキ、その労賃を計上すれば、4,000〜5,000円/月は軽く浮く計算となります。ソーラー発電システムを屋根に上げれば、時と場合では、電気料金は“ゼロ”という場合もありましょう。
　
　『人があるじ』と書いて「住」い、と読む。そう、家の建立は、一生一代の大仕事です。千両箱の中身と真摯な討議を重ねられ、後顧に憂いを残さない家作りを、ご検討されてみては如何ですか?

　最後に新宅建設に向け、ご支援ご協力下さった方々に、深く感謝申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※この原稿は1月26日に頂きました。</description>
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<pubDate>Tue, 29 Jan 2008 17:00:58 +0900</pubDate>
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<title>お客様の声を順次掲載していきます。</title>
<link>http://ohomex.9syu.net/voice/perm/1.htm</link>
<description>入居一年経過されたお施主様の声を順次掲載していきます。</description>
<pubDate>Thu, 29 Nov 2007 16:22:37 +0900</pubDate>
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